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無題 菫×宥 小ネタ ID QxRcmi1S 第5局 370 試合終了後、菫に迫られる宥 「あんな試合運びはあんたが初めてだ…」 「えっ? そんな… ちょっと… わあぁ…」 (この人、見た目に反してあたたかい… あぁん……) 菫と宥の豊かな胸がむっちりと互いを広げあい、心臓の鼓動を伝えあう 暖色と寒色の長い髪の影に二人の顔は隠れ、くちゅりと湿った音がこぼれた 互い違いに絡み合う四本の脚、宥の膝が菫の股間を 菫の膝が宥の股間を撫ぜ上げる 「ふぅ…」 宥を先に包み込んだ菫の長い腕が少し脱力する ところが、下から抱きついている宥の腕の力は逆に増していた (そんな… 雀卓において狙いを外されただけでなく これでも私は、この人に敵わないのか?……) 宥の厚手のストッキングをまとった膝が容赦なく菫の股間を擦りつける 「うっ… うぁ…」 もはや菫のほうの膝は動きはやみ、一方的にされるがまま 「あなたのスカートにしみが…」 宥がめざとく指摘する 「そんな… バカな 私が先に、濡らされるなんて…」 動揺を隠せない菫はついに宥にひっくりかえされ、体位を入れ替えられてしまう 「スカートが濡れて冷たそう、腰が風邪をひいてしまわないように…」 宥の手がいそいそと菫を脱がし始める スカーフと胸当てが取り外され、ベルトも外され、セーラーワンピースの前ボタンを 次々と指で弾かれ、ついに前側を大きく開かれてしまった 「なんて綺麗な体でしょう… 想像以上の膨らみ… 思わず飛び込みたくなるような立派な物をおもちで…」 宥はさらけ出された菫の服の中身をマジマジと見つめながら、自らの服に手をかけていた カーディガンの前が開き、さらにその奥の制服ワイシャツのボタンをも外してゆく 「素肌をさらすのは苦手なんですけど… でも、あなたのこれと直に温めあいたい そんな気持ちがおさまらないです」 やがて、菫に負けない立派な膨らみがこぼれでる 「ふ… あぁ…」 宥に乳首を吸われ、クールな顔をそらせる菫 すっかり一方的に責められる彼女、さんざん宥の指と舌で胸を温められた挙句 今度は吸わされる側に回される ゆさっと菫の顔の上に乗せられる宥の乳房 まるで赤ん坊に授乳するような恰好で吸わされる 「くはぁ… 温まりますぅ… やはり、お上手ですね…」 宥は歓喜の声をあげた 「いつまでもやられっぱなしというのも癪だ…」 ようやく我に返ったように菫の手と太腿が動き出した 「わぅっ!」 股間を手と脚同時に急襲され、宥の身がぴくんと跳ねる 「わ、私のスカートにもしみが…」 「お返しだ、私が脱がせてやろう」 菫は宥のスカートを脱がしつつ、彼女のマフラーの端を掴み、自分の首に巻きつけた 「これから、夜半まで何回逝かせられるか勝負だ」 「はい、あったかいのいっぱい流しましょう」 沈み込む同い年の白い柔肌、暖色と寒色の長い髪がもつれあい 二人の喘ぎを絡めて波打った
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「はぁ……はぁ……」 肩で息をする全裸の男。 その男の目の前には、血の海に沈んだ二人の男が。 ひとつの鎧を求めて始まった戦いは、今泉の勝利で幕を閉じたのだ。 「……も、もっててよかった鏡餅」 今泉を勝利へと導いたのは、彼が道中回収していた古い鏡餅。 もともと、いつか古畑を殺せないだろうかと思い気まぐれで拾った道具だが、こうして役にたった。 何故今泉が古畑を?と思う者もいるかもしれない。 だが、古畑任三郎シリーズの番外編である今泉慎太郎シリーズ…… そこで彼は今は亡き友人に、古畑をどうやったら容疑をかけられずに殺せるかなどと相談している。 そう、見た目に反して今泉も結構な思想の持ち主なのだ。 彼が心優しく、臆病でさえなかったなら、古畑はとっくに死んでいたかもしれない。 鏡餅で殴り、砕けた破片は食べて証拠隠滅。 氷柱で貫き、あとは溶かして証拠隠滅。 冷凍ステーキで殴り、殴った肉は食べて証拠隠滅。 かんぴょうで絞めあげ、終わったらかんぴょうは煮込んで食って証拠隠滅。 昔から食べ物は殺人の道具にもなる恐ろしい存在なのだ。 そして勝因その2は、予期せぬ乱入者だった。 デュランとの戦いが始まった直後にその男は現れた。 「名前似てるったら俺の方だろうが!てか同じ種族だよ!」とか叫びながら。 さしものデュランも、突然の襲撃には対応せざるをえない。 そして、似た名前の二人の男が争い始めた隙に、今泉が背後から鏡餅で二人を仕留めたのだ。 平たく言うと、漁夫の利。 【デュラン@ドラクエ6】 【デュラハーン@ドラゴンクエスト8】 死亡確認 「と……とうとう僕も人?を殺してしまった…… でも、これでこの鎧は僕のものだ」 鎧に手を伸ばし、今泉はゴクリと唾を飲み込む。 まともな服が欲しいとは思っていたが、まさか一段飛ばして素肌に鎧とは。 それはそれで変態かも知れないと思いつつ、寒いので結局装備。 シャキン! デンドンデンドンデンドンデンドンデーデデデデデン(効果音) 「うわああああああ!」 直後に今泉は呪われた。 デュラハンとは妖精だったりもする存在だが、今回のは首無し騎士と書かれている。 首無し騎士……つまりは死霊の鎧をなんの対策も無しに着ればそりゃ呪われて当然と言えよう。 そして今泉に異変が起きた。 「す……すごい闇の力だ……これなら僕でも古畑さんに勝てるかもしれない…… でも、刑事としてあの人に勝つんだ……」 呪われてなお、今泉は自我を保っていた。 そして、彼は決心する。 「古畑さんには出来ない、僕に出来ること……そうだ…… 僕が、あのレオナルドを、新生鷹の爪を倒すんだ!」 【四日目・0時55分/新惑星・東京都】 【今泉慎太郎@古畑任三郎】 【状態】健康、呪い、決意、デュライズミ・ハンタロウ 【装備】デュラハンさん(睡眠中) 【道具】余った堅い鏡餅 【思考】1 新生鷹の爪団を倒す
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ランク1 傭兵名 ドントトス 機兵名 分水嶺 説明 傭兵全体の秩序の維持を掲げる古参傭兵。傭兵は常に力の均衡を保つべきだという考えのもと、下部アリーナで他の傭兵が上位ランカーへ繰り上がるのを阻止している。また依頼においても主に突出した個人の始末を請け負い、傭兵狩りの傭兵と呼ばれている。 ランク2 傭兵名 アールグレイ 機兵名 ティータイム 説明 どんな時も紅茶を欠かすことのない傭兵。ホルン社との専属契約を結んでおり、同社の開発する試作兵装のテスト等を数多くこなしている。華麗な舞いのようであると評されるその戦闘スタイルはアクロバティックではあるが、操縦槽では絶対に紅茶を溢さないという。 ランク3 傭兵名 テレパス 機兵名 スノードーム 説明 スナフ王国出身の狙撃に長けた傭兵。長砲身のニードルガンを操るその腕は鋼魔獣狩りで培われた。捉えどころのない言動を繰り返し、人生に必要な行動しか行わないと公言しているが、その基準は不明。 ランク4 傭兵名 ヴァグ・ライングフ 機兵名 スティングウィング 説明 跳躍力の高い逆関節型機兵を駆る独立傭兵。昆虫系魔獣の駆除に長けており、飛行する小目標への射撃も得意としている。しかしあくまでも近距離戦に限る話であり、射程外への相手に対処するのを苦手としている。 ランク5 傭兵名 チョルビ・アン 機兵名 オーブンドーム 説明 短期決戦を得意とする傭兵で、カルマッド社との専属契約を結んでいる。魔法により展開した高温のドーム内に敵を閉じ込め、その内部での戦闘に特化している。機兵は特別な耐熱仕様を施した専用の魔装兵であり、それ以外では若干の火力不足であるために長期戦になると不利に陥りやすい。 ランク6 傭兵名 リバースハング 機兵名 タロットマシン 説明 自堕落で刹那的な快楽主義者に見える男だが、その瞳の奥には底しれぬ恐ろしさを秘めている。狂人のような言動を繰り返すが、それはあくまでも相手を策に嵌める為の演技とも言われる。本人についての記録が不足している為に彼を性格に推し量ることは出来ず、不気味な男と呼ばれている。 ランク7 傭兵名 ディア・ガーガリ 機兵名 ウィッチポイント 説明 ルワ魔導女学校傭兵部の部長を務める少女。教本に囚われない柔軟な戦闘を行える学生にしては稀有な才能の持ち主。魔法剣士スタイルの機兵を駆り、法撃を織り交ぜた連撃に長けている。 ランク8 傭兵名 トゥルーマン 機兵名 ミラーフェイス 説明 クズとしか形容出来ない男。彼の犯した蛮行は数え切れず、本人は一切悪びれる様子がない。人格破綻者とも呼ばれている。 ランク9 傭兵名 トレインライン 機兵名 レールウェイ 説明 鉄道が好き過ぎて自身の機兵を鉄道に見立てた男。後方に貨物車両を連結することが可能な人馬型機兵を駆り、物資の輸送と護衛を一人でこなす。癖の強い機兵を操る彼の性格もまた癖が強い。 ランク10 傭兵名 サンダース8 ポールウッド 機兵名 ドッグタグ 説明 元都市同盟軍所属の企業所属傭兵。GOGM社と専属契約を結んでおり、軍人らしい堅実な戦いを得意とする。彼の乗機はかつての戦友達の遺した部品で組み上げられている。 ランク11 傭兵名 ブザー4 ホーリーファイア 機兵名 ゴスペル 説明 傭兵部隊 ブザーズ所属の傭兵。連装型擲弾投射機を複数装備した機兵を駆り、施設制圧を得意とする。ブザーズ内において魚を焼く技術で彼の右に立つ者はいない。 ランク12 傭兵名 ア・ロックハンド 機兵名 ニード 説明 嫌なことから逃れるために偶然乗り込んだ機兵で傭兵活動を始めた女性。嫌なもの全てを力で捻じ伏せる事ができるようになったと思っていたが、現実はそう上手くいかない。ずっと言いたい言葉が何か分からずにずっと苦しんでいる。 ランク13 傭兵名 スリースター 機兵名 バッドコック 説明 機兵で料理しながら旅をしている傭兵。彼の機兵は背に大釜を背負い、各地の戦場を転々としては料理を振る舞っている。前線で食料にありつける事に兵士達は感謝しているが、実際の所普通の生活をしていたら食べたくない味をしている。 ランク14 傭兵名 スリーアウト 機兵名 デッドボール 説明 傭兵部隊 スネイクテイル所属の傭兵。野球に長けており、機兵の出力を活かした投擲技術で魔導砲以上の距離から敵を撃破する。バッターの才能はない。 ランク15 傭兵名 キコリ 機兵名 ウッドチッパー 説明 学校に通うための学費を稼ぐために機兵で林業と傭兵業をする少女。大斧と回転鋸を装備した近接戦特化の機兵を操る。最近は同業者の傭兵に愛想を振りまいている方が儲かることに気付いた。 ランク16 傭兵名 サバジア・マグッツオ 機兵名 シーグラス 説明 家計が火の車となったため仕事道具で傭兵業を始めた青年。元々は代々続く漁師の一族だったが、企業が組織的な漁をするようになって稼ぎが減った。生活が苦しいにも関わらず同業者に恋をしてしまい貢いでいる。 ランク17 傭兵名 ムーンシャイン 機兵名 オールモストウォーター 説明 スラム街で密造酒を売りさばく男。薄めに薄めた密造酒を貧乏人に売り付けては、溢れるほどグラスに注いだ赤ワインを啜る。魔獣素材で作る酒のつまみの研究に熱心。 ランク18 傭兵名 ナハトスレイヤー 機兵名 ダークフォグ 説明 夜間の依頼のみを受諾する変わり者の傭兵。身に纏う装束も、機兵も全てを漆黒に染め上げている。常に単独で行動し、彼の声を聞いたことがある者はいない。 ランク19 傭兵名 マッドロブスター 機兵名 グレートシザー 説明 ゲリラ戦に特化した戦闘技能を持つ独立傭兵。常に泥に塗れたような姿で素肌すら見ることが出来ない。彼と交流のある人物曰くすごい肌がもちもちだという。 ランク20 傭兵名 クァクァウティン 機兵名 ホルカンカ 説明 「羽を広げて舞うコンドル」をエンブレムにしている傭兵。上位ランカー、オセロメーの同郷で、彼にあこがれて傭兵の道を選んだ。戦闘スタイルは、片手に盾を持ち、相手の間合いに応じて槍と剣を使い分けるオーソドックスなもの。オセロメーを真似て、アリーナではあまり魔導砲を使わないようにしている。 傭兵協会
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—最愛の人を見つめながら、確かめたいのは密やかな誓い。 鎖骨から呼吸に合わせて上下する胸のふくらみ 括れたお腹の中央には縦に薄く線が入って 持ち主のストイックな日常を示すかのように 細いながらも鍛えられた腹筋が見て取れる 『細くありたいんよ』 ちょっと細すぎじゃね?折れそうな腕に心配になって昔言ったことがある。 確かに細いのは、のっちも好みよ?でも、さ… 『何でそんなにこだわるん?』 幸せ太りとかあるじゃろ?だから、あんまり細すぎると、 のっち幸せにできてないんじゃないかってちょっと…不甲斐ないんよ。 『…だって、さ』唇を尖らせた小悪魔。 『のっちに、重いとか、思われたら、…嫌だもん』 下腹から下肢に続くラインの繁みは丁寧に整えられていて その女としてのたしなみの中、 自分がそうするとき彼女を思い出すように 彼女も自分を思う瞬間があるのかと思うと堪らなくなる。 自分と同じ器官で成り立っているのに、いちいち造りが繊細で ひとつひとつのパーツがまさに完璧に計算されたようなバランスで ゆかちゃんに収斂している。 甘い香り漂う素肌はまさに【有香】 この美しい人は、のっちにだけ身体を開いてくれる。 今は、そう信じてる。 あれは、どれくらい前になるんかな。 ゆかちゃんの気持ちが信じれんくなって、 ゆかちゃんを失うと思って怖くなって、 自分も見失って、 無理矢理ゆかちゃんを奪って、 傷つけてしまったことがあった。 思い出すと、今でも胸が痛む遠い昔の出来事。 幼い過去だとあなたは笑ってくれるかもしれない。でも… こんなこと思う資格もないけど。 あの出来事はのっちには…ちょっとしたトラウマになっとるんよ。 激しい感情を人前でさらすのは苦手だ。 怒るのも泣くのも、嫌い。 周囲の人をいたずらに揺さぶらない自分のそういうところ 本当は結構信頼してもいた。なのに… 話が殊ゆかちゃんのこととなると別…らしい。 彼女の一挙手一投足に心臓がギュっとなって。 …これは病気なんかな、と思うくらい。 だからあの出来事以来、ゆかちゃんの嫌がることはしないと 密かに心に誓った。 やさしくやさしく抱いてきた。 あの時ののっちを思い出して、怯えるゆかちゃんを見たくなかったから。 ゆかちゃんを愛しいと思う心に普段は巧く隠されている 激しい自分を見破られるのが怖かったから。そして何より、 ゆかちゃんに嫌われて、[もう一度]ゆかちゃんを失うのが 死ぬほど怖かったから…。 なのに今夜ののっちはそんな誓いすら忘れて暴走しかけてる。 怖い。 もう、触れることすら…怖い。 また、傷つけてしまうんじゃないか また、泣かせてしまうんじゃないか 違う。 傷つけたいわけじゃない。そんなこと思うはすがない。 今のっちは、ちゃんとゆかちゃんを信じてる。 あの時のような、壊れそうな想いじゃない。ただ… この人を、愛してるだけだよ。 心からゆかちゃんを愛してる。 だから、受け止めてほしい。本当ののっちを知ってほしい。だから… ごめんね、ゆかちゃん…。 本当にごめん。 つづく
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名称:大黒天(ダイコク) カテゴリー:デミヒューマン ランク:上級Sー0 初出作品:【長き夜の遠の睡りの皆目覚め】 備考:七福神のリーダー的存在。 仲間思いだが口は悪い。 黒のニットにだぼだぼのシャツ、金銀様々な装飾品を身につけている。 右手に「打手の小槌」を持ち、五穀豊穣を司る。 エビスとは信仰の都合により親子の関係にあたる。 しかし愚息だといつもバカにしている。 名称:恵比須(エビス) カテゴリー:デミヒューマン ランク:上級Sー0 初出作品:【長き夜の遠の睡りの皆目覚め】 備考:七福神のムードメーカー。 七人の場の空気を盛り上げるようとするが口が悪いためたいがい喧嘩になる。 斜めに被った赤いキャップとライフジャケットを身につけている。 右手に釣り竿を持ち、大漁追福を司る。 ダイコクとは信仰の都合により親子の関係にあたる。 本人は彼の子として扱われることを心底嫌がっている。 名称:布袋(ホテイ) カテゴリー:デミヒューマン ランク:上級Sー0 初出作品:【長き夜の遠の睡りの皆目覚め】 備考:七人の中ではわりと常識人だが、かなりのずぼら。 膝の破けたジーンズと、素肌に白シャツを羽織っただけの姿。 白い大きな袋を背負っており、何でもかんでも放り込む癖がある。 富貴繁栄を司る。 七人の中で唯一「神格化された元人間」であり、とある運命を背負わされている。 名称:弁財天(ベンテン) カテゴリー:デミヒューマン ランク:上級Sー0 初出作品:【長き夜の遠の睡りの皆目覚め】 備考:七福神の紅一点。 キセルをふかし、常にけだるそうにしている。 金髪の縦ロールに白いロングドレス姿。スタイルはかなり良い。 絶対的な女尊男卑な思考である。 学芸と財宝、水難回避を司る。 名称:毘沙門天(ビシャモン) カテゴリー:デミヒューマン ランク:上級Sー0 初出作品:【長き夜の遠の睡りの皆目覚め】 備考:比較的寡黙な性格をしている。 オールバックの黒髪にサングラス、ブラウンレザーのライダースーツを纏っている。 ヤシャ、ラセツを部下に従えており、二人はビシャモンのことを「タモさん」と呼ぶ。 武芸と勝負事を司る。 名称:福禄寿(フクロク) カテゴリー:デミヒューマン ランク:上級Sー0 初出作品:【長き夜の遠の睡りの皆目覚め】 備考:迷彩服姿の大柄なマッチョ体型。 朗らかな性格だがその姿も相まってなにかと暑苦しい。 蝙蝠の福星《ふくせい》と鹿の禄星《ろくせい》というペットを連れており、 三位一体で無病息災を司る。 同一神であるジュロウを小馬鹿にするのが楽しくて仕方がない。 名称:寿老人(ジュロウ) カテゴリー:デミヒューマン ランク:上級Sー0 初出作品:【長き夜の遠の睡りの皆目覚め】 備考:はげ上がった頭と白く長いをたくわえている。 他の六人が若い容姿の中、唯一の老人姿である。 長寿を司る。 自身が、同一神であるフクロクの一部に過ぎないことを気にしている。 トップに戻る 上に戻る
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30分劇場 「んんっ……くふっ……ああ、凄い匂いがするよお……」 こ、こは何事ぞ?なぜ私の部屋でお嬢様が、机の角で一人エッチ、俗に言う角オナニーなどをっ!? いけません!お嬢様はまだ25歳。ネコとしては見事に未成年です。 同い年の私はヒトだからして既に成人してるのでマスターベーションなどしても問題ないのですが、 お嬢様が私の部屋で角オナニーするのはよろしくありませんっ!!これは由々しき事態です。 ああ、しかもお嬢様、なにやら染みの付いたティッシュなどを嗅いでおります。なんとはした無い! このようなことをお館様になんと言えばいいのか……。 そんなだめです、お嬢様!そんなつるぺたな胸を抓ったりさすったりしては!しかも綺麗なピンク色の 乳首を摘んだり転がしたりするなんて!尻尾も耳もぴーんと立って、お嬢様が興奮していることが丸わかりです。 「精液の匂い、すごいよお……とまらないよお……これで本物の精液飲んじゃったらどうなるのお……」 どどど、どうやらティッシュは私が性欲処理をした際の廃棄物のようです。こここ、これはいけません。 いますぐお館様にかわってお嬢様をお止めせねば!! 「お嬢様!」 「にゃあっ!?」 私が部屋にはいりざま声をおかけしますと、尻尾がぶわっと広がってお嬢様が思わず飛び上がります。 「んふぁ!?ああぁぁぁぁぁ……」 その拍子に強く押しつけてしまい達したのでしょう、お嬢様は身体から力が抜けてへたり込んでしまいました。 「お嬢様!なんとはしたない……」 「や、やあ、見ないでぇ……」 はだけたドレスを直してその白い素肌を隠そうとしますが、その艶のある声とうなじだけでも男の欲望を煽ります。 「私のような卑しい身分の者の部屋で自慰をするなど……、それがどれほど恥ずかしいことか分かっているのですか!」 「ひっ!……だ、だって、だって」 「だっても何もありません!見つけたのが私だから良い物の、これがもし市井の者でしたら家の恥になるところでしたよ」 「ひうっ、ひっく……ぐす……」 ハァハァお嬢様の泣き顔ハァハァ……じゃなくって!ううむ、泣き出してしまいましたが、お嬢様を立派なレディにする 為には、ここでちゃんとした教育を行わないと行けませんね……。 「いいですか、お嬢様。性的なことに興味を持つお年頃なのは分かりますが、だからといってこんな泥棒のような真似は よろしくありません」 「だって、お父様やお母様には言えないし、あなたに相談したら、えっちな子だって思われちゃうし……」 「そんなことはありませんよ。それに、お嬢様はえっちな訳ありません。なんなら調べてみましょうか?」 「え、調べるってどうやって?」 「そうですね、では診察しますから、まずはスカートを脱いで机の上に座って下さい」
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焔 火蓮(HOMURA KAREN) EFJK-313S 基本情報 タイプ:支援型 モデル:現代JK熱血 開発世代:第3世代 年 齢:システム内年齢18歳 開発リリース誕生日:8月27日 身長:154cm 体重:46kg デザイン要素:ライトグレーのミディアムショート/赤いエクステ/エリート制服 オーバーレイ:輪状の炎 好きなもの:先生(謎の存在)/アニメ/???? 嫌いなもの:優柔不断/???? プロフィール セントラルフェアリー学院3年生であり、生徒会長補佐の電子妖精。 思考よりも先に行動タイプで、事象に対してすぐに熱くなってしまう。 好きなものは電子世界にアーカイブされている現実世界のアニメ。 アニメの主人公のように電子世界でも活躍したいといつも想像している。 謎の存在である「先生」を尊敬しているが、他の誰も“先生”を知らない。 凍雪吹をサポートしているつもりだが、どちらかというとサポートされている? 武器は戦闘棒「炎天(えんてん)」。 候補者一覧 焔 火蓮01 焔 火蓮02 焔 火蓮03 焔 火蓮04 焔 火蓮05 焔 火蓮06 焔 火蓮07
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TVショッピング・イイものショッピングゥ〜![S] 12月5日 日曜 4 30-5 00 テレ玉1 素肌つるつるセット 0120-39-9928 お買い物生活情報・まるごと!得ダネ市! まるごと得だね市! 12月5日 日曜 5 30-6 00 テレ玉1 (1)梅沢富美男企画 富味包丁 2点セット/3点セット(2)ポータブル電源 メガパワーバンク ソーラー充電パネル 0120-334-556 出演者 梅沢 富美男 研 ナオコ お買い物チャンネル・イチオシ☆つーはん[S] 12月5日 日曜 6 30-7 00 テレ玉1 スライムパンチ わくわくショッピング・コーディアル・コミュニケーションズテレビショッピング[S] Shoppin’on 12月5日 日曜 7 30-8 00 テレ玉1 リフトエモーションセラム ハンドメイドテラヘルツかっさ 0800-5555001 ショップジャパン[S] 12月5日 日曜 8 30-9 00 テレ玉1 トゥルースリーパー 0120-16-0079 お買い物チャンネル・キューサイ テレビショッピング[S] 人生100年時代の歩み方 12月5日 日曜 9 30-10 00 テレ玉1 ひざサポートコラーゲン 0120-196-000 15分テレショップ・オリエンタルバイオ テレビショッピング[S] どん底からの軌跡〜ラフィーネ‐アルファの物語〜 12月5日 日曜 10 30-10 45 テレ玉1 TVショッピング・健康テレビショッピング[S] 12月5日 日曜 11 00-11 30 テレ玉1 えがおの肝油 鮫珠 0120-020-202 TVショッピング・なすなかデパート物産展テレビショッピング[S] 12月5日 日曜 12 00-12 30 テレ玉1 TVショッピング・YAMADAテレビショッピング[S] YAMADA家電スマイル館 テレビショッピング店 12月5日 日曜 15 30-16 00 テレ玉1 0120-28-4147 ショッピング・野草酵素テレビショッピング[S] 野草酵素テレビショッピング 12月5日 日曜 17 00-17 30 テレ玉1 野草酵素 0120-37-8353 お買い物生活情報・フォーマルクラインテレビショッピング[S] 渡辺徹のフラバンジェノールであなたが変わる! フラバンジェノール7日間トライアルセット 12月5日 日曜 18 00-18 30 テレ玉1 渡辺徹のフラバンジェノールであなたが変わる! フラバンジェノール7日間トライアルセット 0120-409-409 TVショッピング・ダイレクトテレショップ[S] 強力なパワーで汚れをしっかり落としながら普段から気軽に使えるスチームクリーナーをご紹介! 12月5日 日曜 19 00-19 55 テレ玉1 H2Oスチーム7 0120-888-060 ショップジャパン[S] 12月5日 日曜 21 00-21 30 テレ玉1 トゥルースリーパー 0120-16-0079 SHOPPING TV・ショップジャパン[S] 12月6日 月曜 0 30-1 00 テレ玉1 楽ちんヒアリング 0120-44-0027 TVショッピング・ダイレクトテレショップ[S] 12月6日 月曜 1 30-2 00 テレ玉1 家庭用電位治療器 イオネスプラス 0120-888-654
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ドクター 16 20:40頃 《おい、どうした? 何があった、大丈夫か?》 胸元の携帯電話から聞こえる旧友の声 だが視線は正面にいる黒服Hから外せない 初めて出会った時の手管を思い出し、全身に嫌な汗が浮き出す 「何であんたがあいつらの味方を……『スパニッシュフライ』か」 「さてな? 俺はとりあえず侵入者の撃退か足止めをしなきゃいかんわけなんだが」 黒服Hの顔のすぐ傍に髪の毛に絡め取られて浮かぶ携帯電話 その機種は―― 《おーい、生きてるかー? ここいらに続々と都市伝説や契約者が集まってるぞ。そいつらに任せて退いた方g》 髪の毛で締め上げられた携帯電話は、呆気なく砕けてばらばらと床に落ちる 「……何時の間に」 「そりゃあアレだ。美少女メイドさんが目の前にいたら……本気にならざるを得ないよなぁ」 ざわり、と 目に見えて増える髪の毛の量 思わず一歩後ろに退こうとした瞬間 くんっ、と何かに引っ掛かるような感触が素肌を露出した肘に感じられ 「や、ばっ!?」 身を捻りながら横に跳ぶのと同時に、背後で蜘蛛の巣状に張り巡らされた髪の毛が袋状にメイドちゃんがいた場所を包み込む 「お、今のよく避けたな」 声と表情は笑っているが、目はまったく笑っていない 彼は本気だ 本気で――遊び、おちょくり、弄ぶ気だ 「掛かって来いよメイドちゃん。お兄さんが遊んでやるぜ? ただし性的な意味で」 「ぜってぇ嫌だーっ!?」 教室の隅に向かって駆け出したメイドちゃんの眼前で、掃除用具入れが髪の毛によって絡め取られる 「いやぁ、お互いの手の内を知ってるってのも大変だな?」 黒服Hはにやりと笑う 「棒状の得物は渡せないなぁ、俺としちゃ今回の騒動じゃ死人は出したくないし」 いつの間にか教室全体に張り巡らされた髪の毛が、じわじわと包囲を狭めていく 「女体化ガスの効果も、もうちょいのんびりしてりゃ解除されたかもしれんのにな。厄介事に首を突っ込んだ自分が悪いと反省しようか」 しゅるり、と手足に絡みつく艶やかな髪の毛 それは拘束を緩める事なく渦を巻くように這い登り 「いや待て!? ちょ、それはやばいだろ! 元は男だぞ俺!? つーか今、中途半端に治っててだな!?」 もがくメイドちゃんのスカートの中に髪の毛を潜り込ませた黒服Hは、その言葉を理解した上で 「ふたなりっ娘もいいよね」 満面の笑顔でそう答えた ――ダメだ、こいつドクター並にダメだ 「ま、怪我とかはさせないし投下できないスレ行きな事もしないが。週刊少年ジャンプぐらいのお色気シーンは覚悟してもらおうか」 「メタ発言反対ー!?」 「じゃあ是非にも全年齢では無理な事を」 「前言撤回ー!?」 その軽快かつ悲痛なツッコミに、黒服Hはふと自分が担当している少女の事を思い出す 「あの子はちゃんと大人しくしてるかねぇ」 「ちょ、遠い目しときながらそんなとこ、こら、マジやめっ、勘弁してくれーっ!?」 前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ
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こんな事になるなら女と寝た事がないなどと言うべきではなかった。ジャックは早くも後悔し始めていた。 唇を噛んで声を殺したのは、感じているのを悟られたくないからだ。硬くなった自身にそっと添えられた 白い手が、ジャックを翻弄していく。 一緒に暮らしていても男の影など微塵も感じた事はなかったが、彼女は時々夜にふらりと出かけ、明け 方に帰ってくる時があった。 どうせ一人で飲んでいるんだろうと勝手に予想していたが、もしかしたら外に男でもいるのかもしれない。 白い指先は男の扱い方を熟知しているようだった。 好き勝手に弄ばれながら一方的にされるキスは、ジャックの頭の芯を簡単に痺れさせた。理性は吹き飛 び、与えられる快感の奴隷と成り下がるのも悪くないと思い始めてしまっている。 柔らかな舌がするりと入り込む。お互い濡れているので僅かな摩擦しか感じなかった。内部を丹念に探 られ、自然と鼓動は速くなっていった。 「あんた……昼間とは違ってこういう時は優しいんだな?」 皮肉を言ったつもりだったが、彼女は特に気にする素振りを見せなかった。何も言葉にしないまま体を離 し、シャツのボタンを上から順に見せ付けるようにゆっくりと外していった。だが粗末なライトの明かりしか ない部屋の中では、しっかり見たくてもそれを見る事はできなかった。 見る事ができなければ、触ればいいだけの話だ。ジャックは手を伸ばし、開いたシャツを乱暴に剥いて、 彼女の素肌へと手を這わせた。 不躾で 露骨な触り方をしているのに、彼女は文句一つ言わない。張りがある乳房の中心にあるそこを 摘んで弄び始めた時に、僅かな嬌声を漏らしただけだ。 充血している硬い弾力を楽しみながら指先で擦ると、彼女の指もシャツの間にすべりこみ、ジャックの胸 に同じ悪戯を始めた。 「ジャック、悪くないけれどもっと優しく触らなくてはだめよ……やってみなさい」 愛撫自体は擽ったいとだけしか思えなかったが、興奮した女の吐息混じりの要求は淫靡で、若い男を 興奮させるには十分すぎた。 本能が彼女との肉体的な結合を強く望んでいた。もはや逆らう術はない。肉欲が体を支配し、欲望の 赴くまま彼女をそのままベッドへと押し倒した。 普段はこんなに自由にできる相手ではないが、今夜ばかりは寛容のようだ。脱がせるのが面倒そうだ と内心思っていた体のシルエットに沿ったパンツも、いつの間にかベルトが引き抜かれた上でファスナー が下ろされ、手が差し入れやすくなっていた。 我慢ができず力任せに下着ごと剥ぎ取ると、驚くほど肉付きのいい尻が目の前に晒された。 高さも十分にあり、形もジャックの好みだった。 そこに触れた経験すらないくせに、薄い繁みの奥に無理矢理押し挿れる様子を夢想するだけで、恐れと 期待で体が僅かに震えるのが分かった。 戻る